明らかに失敗の転職

明らかに失敗の転職

私の友人には明らかに「それ、転職して失敗したでしょ・・・」と言いたくなるような転職をした友人がいます。転職するときはいたって普通の転職活動をしてましたし、勢いだけで転職するようなタイプじゃないんですが・・・しかし、本人も後悔していました。
明らかに失敗、というのは「ポテンシャル採用だったため、本人に向いていない職種に就いた」「社内の人間関係が本人とあっていない」この2つが大きな失敗です。
向いていない職種についてしまったのは本人の自己分析不足でもありますが・・・この人は頭脳派で、「足を使って営業営業!」みたいな、言ってはなんですが効率の悪い営業活動などに向いているタイプではないんです。参謀として力を発揮するタイプですから、デスクワークの方が向いているというのに・・・本人いわく「面接官との相性が良くて汗」と言っていました。面接の印象と、「今までとは違う自分を見せたい!」みたいな欲求が重なってしまったようです。
あとは、社内の人間関係がびみょうに本人とあわないこと。「人間関係が悪い」ではなく、「人間関係があわない」という言い方が正解です。この会社はけっこうプライベートまで仲のいい会社だったようで、人間関係が密なんですね。これは悪い関係ではないですが、あまり密な人間関係は会わなかったりします。会社の規模の割には密な人間関係(笑)、と言っていました。こういった細かいところから「失敗」が生まれてきます。転職活動は最後の最後まで綿密に行わないといけませんね。